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	<title>あとがき - -創発領域-</title>
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	<description>Life&#039;s but a walking shadow...</description>
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		<title>OreKyu-99-999:あとがき</title>
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		<dc:creator><![CDATA[KenIsshiki]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Oct 2022 22:35:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[|<∀8∩Σ!]]></category>
		<category><![CDATA[あとがき]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブックマーク0割と蛇足なあとがきですが、なんとなく書きたかったので。 ここから読まれるなんて方もいなくはない気がするのでネタバレはあんまりしない方向で。 本作は、2019年6月～8月にかけてカクヨムで連載されていた物語で [&#8230;]</p>
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<p>割と蛇足なあとがきですが、なんとなく書きたかったので。</p>



<p>ここから読まれるなんて方もいなくはない気がするのでネタバレはあんまりしない方向で。</p>



<p class="has-text-align-left">本作は、2019年6月～8月にかけてカクヨムで連載されていた物語です。私の物語は「男語り手（主人公）」と「強い女性」がバディを組んだりすることが多いんですが、本作もそれ。構成タイプとしては「<strong><a href="https://ken1shiki.com/introduction-unswordable_swordman_and_unmagicable_witch/">腰痛剣士と肩凝り魔女</a></strong>」に似ていますね。</p>



<p>本作は「剣と魔法」のようなバトルは一切なく、なんなら殴り合いもないので、あんまり動かないんですよね、キャラクタ。会話劇みたいな感じで。個人的にはそういう舞台が好きなので、それはそれで良いのですが。本作は知性で殴り合う感じにしたかったので、そうなっていれば良いなぁと思ったりはします。</p>



<p>タイトルの「|&lt;∀8∩Σ!」は、色々読み替えると「KASUMI」になります。カクヨム時にはこの部分はタイトルになかったんですが、アルファに転載したときだっけな？　つけました。一応、カクヨムのときに付けていたタグは以下の通り。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>シンギュラリティ</li>



<li>グノーシス主義</li>



<li>黙示録</li>



<li>AI</li>



<li>人工知能</li>



<li>現代</li>



<li>女上司</li>
</ul>



<p>女上司はなんとなく？　強い女性、とかにしとけばよかったかもしれない（笑）</p>



<p>グノーシス主義、黙示録あたりは完全に私の「好きなもの」を詰め込んだ感じなのでアレですね。ここにクトゥルーとか持ち込まなかったのは良心。</p>



<p>本作の「AI」（の中でもとりわけKASUMI）はめっちゃすげぇなにか、作中の言葉で言えば「神」にも等しいんですが、「システムという<ruby data-rt="はこ">匣<rp>（</rp><rt>はこ</rt><rp>）</rp></ruby>」の呪縛からは逃げられない存在です。といってもこれ、現今の人類が「地球」から自由になれない……という程度の呪縛なのであってないようなものですが。あ、この「匣」って表現ですが、これはあの京極夏彦氏の「魍魎の匣」を継承しています。まぁ、詳しいところはご想像に。</p>



<p>メグ姐さんこと甲斐田恵美の造形もまた完全に私の「好き」の詰め合わせですね。こういうムラマサブレードもびっくりな人ってすごく好きなんですよ（力説）　ガンタンクも完全に私の趣味です。素のガンタンクはあんまり好きじゃないんですけど、ガンタンクIIとか陸戦強襲型ガンタンクとかめっちゃ好きで。ああいう、兵器兵器したMSはいいものです。そういう意味では08小隊のMSとか全体に好き。ボールも含めて。</p>



<p>主人公の墨川護（護の部分は一回だけ出てきてます）は基本的に没個性。と言ってもメグ姐さんと丁々発止できる程度の頭の回転と度胸はある。そこがメグ姐さんに気に入られた<ruby data-rt="ゆえん">所以<rp>（</rp><rt>ゆえん</rt><rp>）</rp></ruby>なわけですが。</p>



<p>さて、AIやらなにやら。こういう技術って、描いても描いてもすぐ陳腐化するので大変難しいと思うんですよ。作中でも幾つか論文引用していてごまかしたりしていますが、基本的に半年も経てば陳腐化します。どんどん「常識」が変わっていくので。現に今だって「お絵描きAI」とかが出てきて界隈大荒れしています。が、この「荒れ方」だって当初と今では全然違っているし、半年もしたらシレっと空気に溶け込んでいると思いますから、ここでその荒れ方を取り上げても気がつけば陳腐化。</p>



<p>そこでしょうがなく「AIを最大級まで強くしたらどうなるか」ってのを考えた結果、ゴエティアのような存在になったというわけです。そこにニーチェ的な要素をミックスして云々。私はニーチェスキーなので、私の色んな作品にニーチェは出てきます。でもニーチェもだいぶ忘れてきたから勉強しなおさないと。今の記憶はだいぶあやしい。うん。</p>



<p>システム系の話は私がシステム屋（そしてかつてはネットワーク屋）だったから書けるっちゃそうなんですが、これも一瞬で陳腐化していくので油断ならない。IPSの話にしても実は現時点で結構陳腐化しているし、そもそもクラウドベースの開発環境が主流になりつつある現今でオンライン/オフラインがいかほどの意味を持つのかと言われると「うーん？」とならざるを得ない、正直。たとえばAWS使えばクラウド上でAI開発できますしね（金さえあれば）。アンドロマリウスの下りにしても、べつにゴエティアが自分でやらなくていいんじゃね？　と言われちゃったりするかもしれない（けど、これは諸々の都合でそうじゃないとゴエティア的に都合が悪い。すっごく簡単に言うとTOKENとかの問題があったりね）ので、やっぱりこういう情報技術的な話は難しい。難しいなぁ（笑）</p>



<p>そんな感じでございます。</p>



<p>本編お読みいただけた方、ありがとうございました。</p>



<p>未読の方、読みましょう。</p>



<p>今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。</p>



<p class="has-text-align-right"><a href="https://ken1shiki.com/index-orekyu/"><strong>→作品トップに戻る</strong></a></p>
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		<title>「腰痛剣士と肩凝り魔女」、コソコソ話（というか【あとがき】とか後日談とか）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[KenIsshiki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Dec 2021 16:08:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛剣士と肩凝り魔女]]></category>
		<category><![CDATA[あとがき]]></category>
		<category><![CDATA[裏話]]></category>
		<category><![CDATA[後日談]]></category>
		<category><![CDATA[ネタバレ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブックマーク0 「腰痛剣士と肩凝り魔女」いかがだったでしょうか。お読みいただきアリガトウゴザイマス。お読み！　いただき！　ありがとうございます！　読んだ？　読んだよね？　ありがとうございます。 というわけで、今までほとん [&#8230;]</p>
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<p>「<a href="https://ken1shiki.com/introduction-unswordable_swordman_and_unmagicable_witch/"><strong>腰痛剣士と肩凝り魔女</strong></a>」いかがだったでしょうか。お読みいただきアリガトウゴザイマス。お読み！　いただき！　ありがとうございます！　<strong>読んだ？</strong>　<strong><span class="fz-18px"><span class="fz-22px">読んだよね？</span></span></strong>　<strong><span class="fz-24px"><span class="fz-36px">ありがとうございます。</span></span></strong></p>



<p>というわけで、今までほとんど書かなかった「あとがき」なるものを書いてみようということを思い立ちましたので、<strong>ネタバレ上等</strong>で書いていきます。<strong><span class="bold-red">ネタバレ上等ということはネタバレするということだ。</span></strong></p>



<p>さて、「腰痛剣士と肩凝り魔女」ですが、これ、version 1.0と2.0があるんです。1.0と2.0、どのくらい違うかっていうと、まず文字数が違います。<strong><span class="bold-red">111000文字→192000文字</span></strong>。なんと2倍近くにスケールアップしているんです。ええ。どんだけ加筆してんだよ！　って感じですが、こんだけだよ！　ver.1.0ではあれこれオミットしてコンパクトに纏めたんですが、ver.2.0（がこのサイトにあるやつ）にするにあたり、「そのへんも全部ぶっこんで整合とってみようチャレンジ」をしたんですよ。その結果、80000文字以上増えた(゜¬゜）ﾋｬﾎｳ!!!!</p>



<p>実際、ガナート、ジェノス、クライン先生、カディル審問官、王国騎士といった脇役どころは新登場だったり全見直しだったりされていて、えらいこっちゃと。エリさんの過去もより解像度を上げてますし。少年時代のエリさん vs ハイラッド公爵とか、作中では過去話として語られるだけですが、ここだけで小説数冊分のボリュームは書けるんじゃね？　って気がしていたりします。「教会」の存在とか、ver.2.0になってかーーーーーなり怪しくなりましたしね。某大魔女とかの描写も濃くなりましたし。</p>



<p>ある意味で枝葉末節が充実したとも言えるんですが、それだけ「どこを切っても誰かのドラマ」になってくれたんじゃないかなって思っています。もちろん、主人公軍団（4名）のスタイルは、ver.1.0でもどえらく評判がよかったので、これはそのままいってます。あ、エリさんの腰痛はより「悪化」させましたが。ごめんね、エリさん。キミ、ほとんど転がってるよね……。主人公なのに。</p>



<p>エリさんみたいなキャラクターは嫌いじゃないんですよね、これが。すごく書きやすかったのは、なんとなく私に似てるからかも知れない……。私の腰痛はそこまでじゃないけど。戦えない、顔もそこまでよくない、過去はとんでもない、生まれもとんでもない、社会的地位もとんでもない、というチートなんだかどうなんだかわからない人物です。あ、持ってる長剣はチートですね。ガルンシュバーグ。</p>



<p>あの長剣・ガルンシュバーグは、実はハイラッド公爵と戦った時にはすでに持っています。で、ある意味ガルンシュバーグの呪いの力で死なずに済んだんですよ、と、サラッと新事実を暴露してみる。ハイラッド公爵との一戦で、エリさん腹がざっくり切られてるんですよ。内臓飛び出しちゃうくらい。即死レベルの怪我してるんですけど、「なぜか」生きてた。傷もそこそこ塞がってた。という話。もっとも、当時のエリさんは「なんかすげぇ怪我したけど運良く生きてた」くらいにしか思っていませんし、たぶんその真実にはタナさんが気付かない限り思い至らないと思う。</p>



<p>エリさんってば、当時ものすごく強くて（出生の秘密を考えれば、そりゃそうです）、その上ガルンシュバーグの呪いの（こっそりとした）後押しもあって、まさに鬼に金棒。血のエライアソンだったわけです。どのくらい強いかって言うと、作中最強の剣の使い手・タガート隊長レベル。ガルンシュバーグのバフがかかっているのでもっと強かったかも知れない。とにかく本陣にたった一人で突撃してばったばったと将軍たちを切り捨てていくくらいには強かったんです。</p>



<p>が、ハイラッド公爵も負けてない。実はこのハイラッド公爵にはモデルがいまして、FFT（ファイナルファンタジータクティクス）の「雷神シド」こと「シドルファス・オルランドゥ」がそれ。そりゃ強いですよ、ゲームバランスぶっ壊すくらい強い。そのハイラッド公爵と一騎打ちを演じた少年エリさんをおびえながら見ていたのが、後の王国騎士の中隊長、タガート隊長というわけです。</p>



<p>タガートさん、あの後に王国騎士団の大隊長を経て団長になるんですけどね。タガート隊長はエリさんの二個下です、年齢。なので作中35歳ですね。話戻すと、ハイラッド公爵が雷神シドだとしたら、エリさんはプレイヤー的にはトラウマになりかねなかったあのお方、ウィーグラフが一番近いです。FFTなんて知らねーよって方、すまん。</p>



<p>とにかくどっちも規格外の強さだということ。エリさんの名誉のために繰り返すけど、彼、20歳くらいまではアホみたいに強かったのです。二十歳そこそこで<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">腰</span><span class="boten">を</span><span class="boten">や</span><span class="boten">っ</span><span class="boten">て</span><span class="boten">し</span><span class="boten">ま</span><span class="boten">う</span></span>ので、そこから先は温泉おじさんになっちゃうんですけど。魔剣・ガルンシュバーグも腰痛は防げなかった。まーそれも、タナさんの言葉を借りれば<ruby data-rt="えにし">縁<rp>（</rp><rt>えにし</rt><rp>）</rp></ruby>ってことになるんですが。</p>



<p>そのエリさんですが、なにせ作中では「強かったのは十五年以上前まで」なので、ぶっちゃけ剣も体術も使い物になりません。残念！　でも「経験値」だけは残っていたので、相手の動きとか実力を把握する力とかは十分にあったという話。現役引退した一線級のプロですからね、侮れないわけです。そりゃ苛烈な実戦を経験してきたわけでもないガナートなんて相手にならないわけです。ガナートも「試合」なら十分すぎるくらいに強いんですよ。きっちり剣術は修めていると言うか。が、修羅場をくぐり抜けまくってきたエリさんに勝てるわけもないのですね、これが。後にジェノスの実力とかも一発で見抜いてますけど、それもエリさんの慧眼（と言ってもいいだろう）のなせる業なわけです。</p>



<p>また、「城塞都市の執政官」であるクライン（先生）とは15歳の頃に出会っています。手のつけられない若造だったエリさんを手なづけた唯一の人物です、このおじちゃん。「再会で気付かなかったんか―い！」って思われるかも知れませんが、エリさんちょいちょい「あれ？」ってなってますよ、本文で。20年以上会ってないわけだし、まさか再会するだなんて思ってもいない相手ですから、なかなか気付かないと思う、うん。</p>



<p>このクライン先生、名前の由来が「クラインの壺」という裏設定があるのですが、その名の通りオモテウラのよくわからない複雑怪奇な人物なのです。若かりしエリさんが「こいつやべぇ」って思ったのもなるほど納得な感じで。交渉力とか戦略眼のスキルレベルが限界突破しているおじちゃん。そして優秀すぎると消されるこの時代というのもわかっているので、クラインは決して前に出てこないんです。城塞都市に引きこもりっぱなしで、中央とのつながりは全て上司でもあるキンケル伯爵を経由して確保している。ある意味貴族といい感じに共存している人なのです。</p>



<p>キンケル伯爵もクラインを敵に回すのはヤバイと気付いているし、味方だと神か！　というくらいに心強いので、誰もが良好な関係を保とうとするわけです。クラインは政治家なんですな。クラインはエリさんたちが最終目的を達した後にも影から手を貸しています。色々ちょっかいがかかることを見越して次々手を打って、エリさんたちが平和に暮らせるように手を回してくれたのが、このクラインなんですね。ええ。こういう人がいないとエピローグ後の平和が担保されないじゃないですか。……というわけで、実はおっそろしく重要な人物なのでした、クライン先生は。</p>



<p>他に重要な人物といえば、カディル異端審問官。教会の手先として登場する彼ですが、ものすごく真面目な上に、良くも悪くも正義の人。途中で色々覚醒して、最終的にはタナさんを信仰するくらいになっちゃう人ですが、この人物もエピローグ後のエリさんたちの暮らしに絶大な影響を与えます。あの後王都で教会の総本山と丁々発止あったり臥薪嘗胆の時代を過ごしたりするんですが、その中で無茶苦茶強くなるんですね。</p>



<p>ここで登場するのが王国騎士だったりするんですが。カディルは王国騎士を味方につけることに成功するんです。タガート隊長とのコネクションが超強かった。タガートは超絶カリスマの人なので、教会も排除できず、手をこまねいているうちにカディルがどんどん強化されていくと。</p>



<p>で、カディルは教会の力をエリさんたちに向かわせないように手を打ったと。この時にはクライン先生も噛んでますね。カディルはいいやつなんです、ええ。ver.1.0では全然別キャラですし名前もないんですが。ver.2.0で大化けした人です。</p>



<p>ガナートとジェノスについては、リヴィ編で出てきて頂く予定だったりしたんですが、まぁ、書かれないと思うのでアレですね。二人はあの後結ばれます。ガナートもジェノスの秘密をすべて知った上で。で、リヴィがあのあとでホイホイ遊びに行くわけです。で、色々あってジェノスはリヴィと共に旅に出ます。リヴィの母＝ジェノスの恩人の故郷を訪ね、「竜族の里」を探す旅に。それがリヴィ編の仮タイトル「黒竜王とドラグニア」の背骨です。</p>



<p>その中でリヴィは誰かと出会ったり恋に落ちたりするんでしょうけど、ここはまったく練ってない（笑）　「魔女」絡みの事件も当然起きますけどね。最終的にリヴィはたぶん竜族の里に辿り着いて「黒竜王」と出会うわけですが。さぁ、どうなるのかな！？（私が知りたい）</p>



<p>で、「百年黙ってろ」と悪魔に啖呵を切ったタナさんですが、あの強欲の悪魔、ガチで100年黙ります。律儀。そして100年たつと、ウェラさんがなんと118歳です。ハーフエルフは3～5で割ると人間ぽい年齢になりますのでめんどいので4で割ると、ざっくり30歳直前くらいの人間換算年齢になります。強欲の悪魔との決着をつけるのは、そう、誰あろうこのウェラなんですね。「<ruby>風花</ruby>の賢者と<ruby>星月夜</ruby>」という仮タイトルのウェラ編。</p>



<p>ウェラさん、あの数十年後に「雪の賢者」と呼ばれるようになるんですけど、「風花」ってのはそれからですね。風花＝雪、ですからね。ええ。ウェラさんがどういう冒険をするのかとか、まーーーーーーーーーーるで考えてませんが、とにかくあの「強欲の悪魔」と戦うことになるんです。さすがに100年も経つと、武器は鉄砲系に変わっていると思いますが、ウェラさんはその中でどうなってるかなぁ。妄想は楽しい。火の精霊で超火力、風の精霊で超防御力、地の精霊で塹壕（というか土の壁）立てたり全自動防御壁にしてみたり。水は生命力の象徴なので超回復力とか治癒師としても活躍できたり。うわー、ウェラさん最強。とはいえ、精霊さんたちがどこまで助けてくれるかはわかりませんし、強欲の悪魔は、掛け値なしに最強の悪魔ですからね。どうなることやら。あ、ウェラさんガルンシュバーグ継承してます。間に何人か挟んでますが。</p>



<p>タナさん、タナさんですね、忘れちゃいけないのは。ここから重大なネタバレになるので未読の人は読まないでくださいよ？　タナさんが生むのは双子です。双子、です。男女の！　双子！</p>



<p>子育ての過程で、エリさんの腰痛が激烈悪化しますが、まぁそれは我慢しろと言いたい。ウェラやリヴィも助けてくれるしね。それはそうと双子。タナさんとエリさんの子ですから、そりゃまぁ、複雑な「血」です。……と言う時点でものそいいろんなモノガタリが想定されますね。この二人、そしてエリさんタナさんはどうなっちゃうのでしょうか。みたいな。気になる？　気になるでしょ。書籍化したらきっと書くからよろしくね(゜¬゜）　出版社さん、待ってる。年間5億円くらいで契約する！</p>



<p>あの後タナさんエリさんはまぁ、色々あるんですけど、そういう事情ですから、物語の前面には出てこなくなりますね、たぶん。子育て日記みたいなのはエリさんちまちま書いてるかもしれない。タナさんは町の相談役になりますが、同時に医者もやります。外科手術もある程度できるくらいの知識と経験があるので。タナさんがアレして最初の育ての親になった大魔女マグダレーナ、その後の魔女……たちがタナさんにいろんなことを教えているからなんですが。タナさん超知識あるのは地頭の良さもあるんですけど、師匠たちが揃いも揃って（裏世界の）スーパーエリートだったからなんですね。こと最初の「親」である大魔女マグダレーナは多大な影響を与えていて、タナさんの「アタシ」とか「～さね」とかいう独特な口調は、そっくりそのまま大魔女・マグダレーナの口調です。まぁ、このマグダレーナとは哀しいお別れが待っているわけなんですが。マグダレーナも可愛そうな人なんだよ(´・ω・｀)</p>



<p>と、語りまくっていたらもう5000文字とかどういうこっちゃねん。</p>



<p>この作品は私にとって一つの転機となりました。実際カクヨムでversion1.0の時点で星270超えてますし。ver.2.0は知られてなさすぎたのか130個くらいですorz　ver.1.0の270は超えたかったな～と思うと同時に「あ、これが限界か」と痛感した作品でもあるわけです。でもなんか、これと「<a rel="noopener" href="https://seirenesrondo.xyz/shizu_index/shizukokoro/" target="_blank"><strong>静心</strong></a>」を書けたことで、私はすっきり小説を生み出すことをやめる、という決断ができたなぁと。そういう意味でも思い出深くなるであろう作品です(゜¬゜）</p>



<p>いやでもほら、書籍化したら続く可能性あるから。書籍化したら（笑）</p>



<p>ともあれ、本作をお読みいただきありがとうございました。何か心に残った／刺さったものがあったらいいなぁと思っておりますよ！</p>



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